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✈︎バンコクからジョホールバルへのアクセスは直行便で
レアなことかもしれませんが、アジア圏からジョホールバルに訪れる予定の方もいらっしゃいます。
実際にお問い合わせもありましたので、調べてみました。
クアラルンプールやシンガポールを経由することをご検討の方もいらっしゃるかもしれませんが・・・。
実は直行便があります✨
1日1便で、わずか2時間強で到着
バンコクからは木曜日発がオススメ!
20:45発の便は30%オフのプロモーションもありますが、到着が深夜になるので旅程に影響があるかもしれません。
12:00発の便は20%オフのプロモーションもあります。日中に到着するので便利✨です。
往復で20,000円前後
大人一人の往復の料金は安く買えれば20,000円以下になります。
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機材は横幅がやや広いA320
A320はナロー・ボディー機に分類され、通路を1つ挟んで6つの座席が並んでいます。
A320はLCCで採用される航空機の中では最も機体の幅が広くなっています。
タイのオフシーズンにも
タイの雨季は4月中旬から10月までと聞きます。今、まさに雨季シーズン❗️❓。
ジョホールバルは11月〜2月くらいです。ご近所ですが、全く異なるタイミングです。
ジョホールバルに起こしの場合は、『デサル・ビーチ』がお勧めです。サーフィンをしている人はほとんどいないですが、遠浅で波も高いです。
雨季の方が波は高いかもしれませんが・・・。
ジョホールのスナイ空港に到着した後は、Grabカーで
Grabという配車アプリは、タイでも普及しています。タイからいらっしゃる方はきっとご利用経験があるかと思います。
空港からビーチまでは1時間30分くらい。
かかる費用は、RM87.00(3,045円)となります。
デサルビーチについては過去にも記事を制作しました
続きを読む »
やってきましたサーフシーズン - メディアには掲載されない、シンガポールから最も近いサーフィンスポット
バンコクからジョホールバルへは直行便のまとめ
- バンコクからわずか2時間強のフライトでジョホールに到着します。
- エアアジアを利用して往復20,000円以下で来ることができます。木曜日発がお勧めです。
- サーフィンに来てみるのもいいかもしれません。お勧めはデサルビーチ。
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2015年から家族でマレーシアに引っ越してきました。フィービィという名前はマレーシアに来た時に、友だちが名付けてくれました。7月7日京都生まれ。今はジョホールバルに住んでいます。いまハマっていることは、ピアノと縄跳びです。弟が一人います。父の手ほどきを受けながらブログを熱く更新中❗️と言いたいところですが、まだまだタイピングはできず・・・読者としてアーダコーダいう担当です。
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