これはあり得ない!地元に慣れたいと思っても手を出すことができない魚

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海外で生活していると地元の食材に慣れてくるものの、やはり日本の家庭料理も食べたくなります。

その一つが魚。マレーシアで魚を購入する方法はいくつかあります。

最近訪れたグローサリー店でも新鮮な魚がパックに入って販売されていました。

大型スーパーの鮮魚コーナーでも販売されていますが、地元の人に聞くと必ずしも新鮮とは限らないそうです。

買うことができない魚

マレーシアには、スーパーの他に、ショップロットという商店街のエリアに小さなお店が軒並み並んでいます。

ショップロットでたまに見かける魚屋さん。

それが結構すごい魚が売っているのです😨

フィービィ
フィービィ
ハエがブンブン💦


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ショップロットで販売されている魚

外に置いている大きなクーラーボックスに魚が詰め込まれています。

外の暑さで氷が溶けています。自動車の排気ガスも気になりますし、ハエも😨



アジが1盛りRM12.00(420円)で販売されています。

とりわけ安いというわけではなさそうです。

でも…管理が悪く鮮度が著しく低下しています。

もしお手伝いさんを雇って、家事を手伝ってもらっているなら、商品の良し悪しが能力が必要ですね。

その前に自分が。



全く売れていないわけではなく、地元の人が購入するのを見かけました。

地元の人たちにとっては大丈夫なのでしょうね😅

ショップロットの魚のまとめ

  • 外に置いてあるクーラーボックスに詰め込まれています。
  • 氷が溶けていることもあり保管状態がいいとは言えません。外気に晒されているのも気になります。ハエも。
  • 販売価格は安いとは言えません。それでも売れているのは何故なのでしょうか…謎です。
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2015年から家族でマレーシアに引っ越してきました。フィービィという名前はマレーシアに来た時に、友だちが名付けてくれました。7月7日京都生まれ。今はジョホールバルに住んでいます。いまハマっていることは、ピアノと縄跳びです。弟が一人います。父の手ほどきを受けながらブログを熱く更新中❗️と言いたいところですが、まだまだタイピングはできず・・・読者としてアーダコーダいう担当です。

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