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(日本語)
少し想像してみます。
もしも、世界中の植物が白と黒ばっかりだったら・・・
自然いっぱいの公園を散歩したり、森林浴に行っても・・・
見渡す限り、真っ黒だったら…
植物の色彩や形状に多様性があるので、癒されます。
マレーシアは自然の宝庫
東マレーシアのキナバル国立公園はニューヨーク市より面積の小さな山地ですが、4,500種もの植物が生育していると言われています。
マレーシアに来て感じたのは緑が豊富だなということです。
街路樹や公共広場の植物、樹木がよく世話されています。
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プルメリア・オブトゥサ(Plumeria obtusa)
市街地のいたるところで目にする美しい花木です。日本ではインドソケイともいいますので、アジアが原産地と思いがちですが、実はカリブ海域が原産地だそうです。
16世紀にカリブ海の貴婦人たちが好んだという香水のフランジャパーニのような香りを放つことに注目され、今では世界中の熱帯の町々で栽培されています。
ジョホールバルでもよく見かけます。
特にプールの花壇で見かけます。
形がユーモラス、小鳥花
ローカルの方がよく世話しています。家の軒先の一角に植えられていることが多いです。
小鳥が花の上で何をしているのか、と覗き込んでしまいそうですね。実際には、5cmくらいの小さな花です。
色も形もユーモラスな表情を常に見せてくれます。
熱帯なので、陽光は十分。お水も十分。放っておいても育っていきます。
マレーシアで見かける植物のいくつか
- 形や色が多様で、目を楽しませてくれます。
- クアラルンプールやジョホールバルなど、少し大きめの都市に行けば公共の場の植物の世話がよくされていることが分かります。
- お世話は比較的簡単。自然に水や太陽の光が得られます。
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2015年から家族でマレーシアに引っ越してきました。フィービィという名前はマレーシアに来た時に、友だちが名付けてくれました。7月7日京都生まれ。今はジョホールバルに住んでいます。いまハマっていることは、ピアノと縄跳びです。弟が一人います。父の手ほどきを受けながらブログを熱く更新中❗️と言いたいところですが、まだまだタイピングはできず・・・読者としてアーダコーダいう担当です。
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