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(日本語)
国会議事堂の周辺を歩いてみました
大通りや街路樹といったフランス風の街並みが整備されているプノンペン。プノンペンは「東洋のパリ」とも呼ばれる東南アジア有数の美しい都市となりつつあり、今も文化の進展と整備は続いています。
カンボジアがフランス保護領となった1863年。その3年後に、首都はウドンからプノンペンに移されました。今もその影響は色濃く残り、街にはコロニアル建築が点在し、街にははおしゃれなフレンチレストランが軒を連ねています。
新旧混在のまちづくり
国民議会議事堂の周辺はまだまだ開発が続いています。
多くの中国人労働者が来ていました。江蘇省に家族を残しながら3ヶ月ほど滞在していると話していました。
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場所はというと
おすすめの散策コース。日中は、暑いのでずっと徒歩で歩くのは大変です。水分補給や帽子の持参をおすすめします。
朝方や夕方に散歩するのもいいかもしれません。
金色の建物
金色に装飾されてる仏教の寺院があります。写真はワット・ウナロムというカンボジア仏教の寺院で44の建物で構成されているそうです。入場料は無料。
明るい街並み
フランスの雰囲気を醸し出したホテルやカフェが並んでいます。忙しくバイクや自動車が行き交っています。
Decho MeasとDecho Yatという2人の功績を讃える銅像も。
ひまわりホテル
『葵花』と感じで書いたホテルを見つけました。ローマ字ではHIMAWARIとあり、日本語読みも意識しているホテルでした。シンガポール系列のホテルです。
セキュリティが充実しており、清潔感があります。正面玄関までトゥクトゥクが迎えに来ていました。観光名所に徒歩で向かえる位置にあります。
多くの欧米人が出入りしていました。
ホテルのURLは、http://www.himawarihotel.com/。
プノンペンの街並みのまとめ
- フランスの統治の影響が色濃く残っていて、おしゃれな西洋風の建物やレストランを見ることができます。
- その一方で、急速に近代化が進んでおり、街並みの様相に変化が見られます
- クメール文化・フランス風・中華資本が混在しています。
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2015年から家族でマレーシアに引っ越してきました。フィービィという名前はマレーシアに来た時に、友だちが名付けてくれました。7月7日京都生まれ。今はジョホールバルに住んでいます。いまハマっていることは、ピアノと縄跳びです。弟が一人います。父の手ほどきを受けながらブログを熱く更新中❗️と言いたいところですが、まだまだタイピングはできず・・・読者としてアーダコーダいう担当です。
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